2016年のリオオリンピックでは、日本代表として出場した大山志保プロ。国内ツアー18勝(メジャー2勝)しています。
美女ゴルファー
それではクラブセッティングを見ていきましょう。
【2019】大山志保のクラブセッティングを徹底解説します
Gドライバー(9度)
ATTAS G7-5(硬さS 長さ45.5インチ)
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G フェアウェイウッド(3番14.5度)
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G30 ハイブリッド(3番19度、4番22度、5番26度)
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i20アイアン(5番~W)
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フォーティーン ウェッジ(52度、58度)
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スパイダー ツアー レッド
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スリクソン Zスター ボール
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美女ゴルファー
をベースにセッティングされていますね。
大山志保のプロフィール
生年月日 | 1977/05/25 |
---|---|
通算勝利 | 日本 18勝 (国内メジャー 2勝) |
身長 | 168cm |
出身地 | 宮崎県 |
出身校 | 日本大(中退) |
衰えを知らない2006年の賞金女王。豪快なガッツポーズが代名詞。「いくらでも食べられる」と語るほどのスイーツ好きだが15年にスイーツ断ちを宣言した。
高校時代に清元登子の門下生となり腕を磨いた。大学時代には「日本学生選手権」「日本女子アママッチプレー」も制した。
06年には年間5勝をマークし、絶対女王として君臨していた不動裕理の7年連続を阻止し、賞金女王となった。
09年には米ツアーに挑戦した経験を持ち、今もツアーを代表するトッププレーヤーとして若手の前に立ちはだかる。16年「フジサンケイレディス」では最終日に3打差を逆転し優勝を飾った。

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