100切り

100切りにロングアイアンは不要です【根拠あり】

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現在100切りを目指している。ロングアイアンが難しくて上手く打てない。どうすれば良いのかな。

こういう方向けの記事です。この記事を作成している私は1年で100切りをしました。

ロングアイアンとは5番アイアン以上のクラブのことです。昔は4番アイアン以上がロングアイアンでしたが、最近のクラブはロフトが立っているので5番アイアン以上がロングアイアンです。

結論ですが、100切りにロングアイアンは不要です。余程ロングアイアンが好きな方でなければ、使わない方が良いです。

最近はアイアンセットが6番から売られていることも多いです。5番アイアンより上のアイアンを使いこなせる方が少ないからですね。

ロングアイアンが不要な理由と100切りに必要なことを解説していきます。

100切りにロングアイアンは不要です【根拠あり】

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100切りするためにロングアイアンを使う必要はありませんが、練習用でロングアイアンを使うのはありです。

例えば、4番アイアンで何度も練習し、上手く打てるようになれば5番アイアンは簡単に打てるようになります。5番アイアンは4番アイアンよりもロフトが寝ているので、比較的打ちやすいからです。

こういった感じで練習場でロングアイアンを取り入れるのは良いと思います。有名プロゴルファーも実践しているので、効果があるはずです。

それでは、100切りにロングアイアンが不要な理由を解説していきますね。

ロングアイアンは難しいから

ロングアイアンは非常に難しいです。なぜなら、ロフトがかなり立っていてクラブヘッドが薄いからです。

ヘッドスピードやパワーが必要ですので、余程パワーがないと上手く打てません。

メーカーやブランドにもよりますが、3番アイアンで21度、4番アイアンで24度、5番アイアンで27度くらいが一般的です。

しかも、アイアンの番手が上がるにつれて、シャフトも長くなっていきますので操作するのもかなり大変です。

100切りを目指す段階でロングアイアンを頑張るのは賢明ではないです。ロングアイアンの練習を頑張るくらいなら、アプローチやパターを練習した方がスコアに繋がるからです。

コスパ良く100切りしたいなら、ロングアイアンの優先度は低いんですよね。

ロングアイアンの代わりにユーティリティがあるから

ロングアイアンの代わりにユーティリティを使いましょう。なぜなら、ユーティリティを使いこなすのは難しくないからです。

ボールは簡単に上がりますし、ミスショットにも強いのでトラブルになることは少ないです。パワーが無くてもクラブの性能が良いので、飛距離も出ます。

ロングアイアンはミスに弱いクラブでして、大きなミスが起きやすいですよね。100切りで重要なのはショットを安定させることです。

「フェアウェイウッドとユーティリティのどっちが良いの?」

という感じで疑問に思われる方もいると思います。結論どちらでも良いです。

3番、5番はフェアウェイウッドでその下はユーティリティという感じで組み合わせても良いですし、フェアウェイウッドだけ、ユーティリティだけとするのも良しです。

この辺はプロの中でも意見が分かれますので、自分に良いセッティングを見つけてください。

プロゴルファーでも使う人は少ないから

最近ではロングアイアンを使うプロも少なくなっています。特に女子プロはパワーがない人が多いので、フェアウェイウッドやユーティリティでカバーしています。

(とはいえ最近の女子プロは250ヤードを超す人が多いので凄いですね。)

パワーやテクニックもある男子プロなら使っても良いですが、100切りを目指している一般ゴルファーは必要ないですね。

確かにロングアイアンは見た目がかっこいいですし、使えたら一目置かれるかもしれませんが、ぶっちゃけコスパ悪いです。

ゴルフは上がってナンボのスポーツですので、スコアが正義です。100切りに集中するならセッティングから抜くのが良いかと。

100切りするためにやるべきこと

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100切りをするための具体的な方法を解説していきます。1年で100切りできた私が実践していた内容ですので、参考になるはずです。

ショットの精度を上げる

ショットの精度を上げましょう。なぜなら、ある程度のショット力がないと100切りは難しいからです。

具体的に言いますと、10回打ったら7番アイアンで3回、9番アイアンで5回はグリーオンするぐらいのショット力が欲しいです。

ショットの精度を上げる方法は「正しいスイングフォームを身につけること」です。プロゴルファーを見ればわかりますが、皆フォームが良いですよね。

ゴルフは18ホールありますので、1ホールずつ安定したショットが求められます。フォームに安定感があれば、ショットは安定しやすいです。

最も効果がある方法は、ゴルフスクールでティーチングプロから教わることです。独学で練習すると変な癖や悪いフォームが身に付いてしまいます。

私は1年間スクールに通いましたので、基本的な正しいフォームを身につけることができました。何十年先も続くゴルフ人生の1年くらいはゴルフスクールで修行を積むべきです。

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100ヤード以内は確実にグリーオンする

100ヤード以内を確実にグリーオンできれば、100切りは可能です。

100ヤード以内はアプローチウェッジやサンドウェッジで打つ場合が多いので、通常のアイアンよりもグリーオンしやすいはず。

しかし、100切りできない方は100ヤード以内のアプローチがなかなか乗らないことが多いです。

原因は10ヤード刻みで打つことができないからです。100切りできる人は10ヤードずつアプローチで打ち分けられます。

ゴルフは残り距離が短くなるほど、ショットの精度を高める必要があります。230ヤードのドライバーよりも30ヤードのアプローチの方が精度を求められますよね。

練習場ではドライバーやアイアンを多く打ちがちですが、練習の半分はアプローチに費やすようにしてください。

パターの精度を上げる

100切りするためにパターの精度を上げましょう。なぜなら、スコアの1/3はパット数が占めているからです。

ショットの精度をいくら上げてもパターが悪いと100ギリできません。230ヤードのドライバーショットも30センチのパットも同じ1打です。

100切りのパット数の目安は1ラウンドで36回くらいです。18ホールで3パットしなければ、36パットです。

パターは毎ホール必ず使うクラブでして、非常に重要なクラブです。毎日10分でも練習するべきクラブです。

具体的な練習方法は下記の記事で解説していますので、参考にしてください。

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まとめ

今回は100切りでロングアイアンが不要なことを解説しました。練習として使うのは構いませんが、実際のラウンドではリスクが高いので不要です。

最近のウッドやユーティリティはかなり進化していまして、非常に使いやすいクラブになっています。簡単に打てるので、ロングアイアンの代わりにすぐ入れるべきです。

最短で100切りするにはスクールでプロから習うことです。費用はかかりますが、1年間通えば十分ですので負担はかかりません。

上達する時間や労力、ボール代などを考慮したら断然コスパが良いので本気で100切りするなら検討するべきです。

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